高血圧は食事で治る?家庭でできる4つの対策とは

高血圧は食事で治る?家庭でできる4つの対策とは

高血圧は食事で治る?家庭でできる対策とは

 

 

今や多くの人を悩ませている高血圧。そのはっきりした要因はわかっていないものの、塩分の過剰摂取が原因のひとつと言われています。ご飯に漬物や味噌汁を合わせる日本の食事はどうしても塩分が多くなりがち。遺伝性の高血圧や病院で薬を処方されるほどの重症でなければ、毎日の食事を見直すことで高めの血圧を正常に戻すことは、不可能ではありません。そのためには何を食べ、どんなことに注意すればいいのでしょうか。

 

 

●調味料を一工夫。塩でなくてもおいしくなる秘訣
●高血圧対策の鍵はカリウムとマグネシウムにあり
●食事で飲むものは何がいい?高血圧に効く飲み物
●要注意!高血圧を悪化させる食べ方とは

 

 

高血圧を改善できる食事のしかたについてまとめました。

 

 

 

●調味料を一工夫。塩でなくてもおいしくなる秘訣
高血圧の人は塩分の摂取量を一日6gまでにすることが望ましいとされています。6gは、だいたいティースプーン1杯ほど。気を付けていなければ日常の食事ですぐにオーバーしてしまいます。和食の定番の調味料である味噌や醤油には塩分が多く含まれているからです。料理に味つけするときは、こうした調味料の代わりに酢や香辛料などを使ってみましょう。香りや酸味でも味に変化がつき、じゅうぶんおいしく食べられます。和食に合わせるならワサビや胡椒、また、香りが良く適度な刺激のある山椒などがおすすめです。

 

 

 

 

高血圧は食事で治る?家庭でできる4つの対策とは

 

 

 

●高血圧対策の鍵はカリウムとマグネシウムにあり
カリウムは体内の余分な塩分を腎臓が排出するのを助けてくれる物質です。たいていの食材に含まれますが、とりわけアボカド、リンゴ、バナナなどの果物、そして海藻やドライフルーツに豊富に含まれています。マグネシウムには血管を柔らかくして血流を良くする働きがあり、高血圧を防いでくれます。アサリ、カキ、ホタテなどの貝類や、豆腐、ナッツなどに多く含まれます。これらの食材を一日の食事の中に組み込んで積極的に摂るようにしましょう。

 

 

 

 

高血圧は食事で治る?家庭でできる4つの対策とは

 

 

 

●食事で飲むものは何がいい?高血圧に効く飲み物
食事しながらお茶を飲む人は多いと思いますが、緑茶に含まれる成分カテキンも、血圧の上昇を抑制する作用があります。血中コレステロールや血糖値を調節する働きも認められているので生活習慣病の予防にも効果があります。食事の後の一杯の緑茶を習慣にしたいですね。なお、カテキンは熱い温度で淹れる最初のお茶のほうがよく溶け出すそうです。また、食事中にお酒を飲む場合は赤ワインがおすすめです。赤ワインに含まれているポリフェノールには血圧を下げる作用があるからです。ただし飲みすぎには注意しましょう。ワインの一日の適量はワイングラス2杯弱で、女性はこの半分が目安です。

 

 

高血圧は食事で治る?家庭でできる4つの対策とは

 

 

 

●要注意!高血圧を悪化させる食べ方とは
食事の内容と同じくらい、食べ方にも注意が必要です。塩分の摂り過ぎを避けるため、ラーメンや味噌汁などの汁ものメニューは、汁を全部飲まないよう心掛けましょう。家で調理するなら、味噌汁ではなく出汁を効かせたお吸い物にすることをおすすめします。漬物は大皿ではなく個人ごとに小皿に分ければ食べ過ぎずに済みます。そしてテレビを見ながらなどの「ながら食い」も食べ過ぎのもと。食事の時間をきちんと区切ってメリハリを付けたほうが、ダラダラ食べてしまうことを防げます。肥満は悪玉コレステロールを増やし、それが血管内に溜まると血管を狭めて血流が悪くなり、高血圧になってしまいます。減塩や食事のカロリーに気をつけることも大事ですが、食べ過ぎず腹八分目を守ることも大切です。

 

 

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高血圧に効くといわれる食べ物は多くあり、それをどのように取り入れるかが重要になってきます。サプリメントで手軽に摂取することもできますが、体は毎日の食事から作られますから、できれば食材から栄養を摂るほうが望ましいのです。塩分控えめ、野菜をたくさん、を基本に三食の献立を組み立てて、自然な形で血圧改善を図りたいですね。

 

 

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